センターの概要

HISTORY
沿革
- 2023年3月8日
- 第41回原子力規制委員会で高度被ばく医療支援センター指定が承認
- 2023年4月1日
- 高度被ばく医療支援センターに指定
- 2023年4月1日
- 事務局管理棟2階に事務局を設置
- 2023年6月5日
- 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(基幹高度被ばく医療支援センター)及び4高度被ばく医療支援センター間で連携協力に関する協定書を締結
- 2025年7月31日
- 高度被ばく医療支援センター建屋竣工
- 2025年8月18日
- 事務局がセンター建屋2階に移転
- 2025年9月9日
- 高度被ばく医療支援センター開所記念式典挙行
ORGANIZATION
センターの体制
センターは、病院長を施設管理者として、事業責任者のセンター長以下、患者受入れ責任者、線量評価責任者、専門家派遣責任者、研修責任者及び関係機関連携責任者の事務局長を中心に運営しています。
センター事務局には、事務局長、事務員、放射線技師、協力員35名(医師、看護師、診療放射線技師、臨床検査技師、薬剤師)が所属しています。
WORK
業務内容
原子力災害対策事業費補助金(原子力災害医療実効性確保事業)を活用し、原子力災害医療に精通した人材育成のために、原子力災害医療中核人材研修・中核人材技能維持研修・甲状腺簡易測定研修を企画・開催しています。 また、国や福井県の原子力総合防災訓練にも参加し、有事に備えた防災訓練を行っています。院内においては「放射線に関する基礎的な講義」「養生」「除染」等の院内研修を行っています。 これらの業務は、原子力災害拠点病院及び原子力災害医療協力機関との連携体制の構築にもつながっています。
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1.被ばく傷病者の受け入れ
原子力災害拠点病院で対応できない傷病者等を受け入れ、専門的治療を提供します。
重篤な外部被ばく・内部被ばく患者の診療の実施、長期的な治療を行います。
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2.災害拠点病院等への専門家の派遣
高度な知識を持つ専門家チームを整備し、原子力災害拠点病院等の診療に専門家を派遣し、専門的助言を行います。
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原子力災害医療に対応できる人材輩出への研修・訓練
2023年原子力災害対策事業費補助金(原子力災害等医療実効性確保事業)を活用し、毎年、原子力災害医療中核人材研修、甲状腺簡易測定研修を開催していきます。
これらの研修は、原子力災害研修の専門的研修に位置づけられ、原子力災害医療中核人材研修では、原子力災害が起きた際に放射線による被ばくや放射性物質による汚染を含む被災者の受け入れ対応などについて高度・専門的な知識と技能を習得し、 中心的役割を担える人材の養成を目的とし、甲状腺簡易測定研修では、甲状腺簡易測定を行う担当者の養成を目的としており、周辺住民等の甲状腺簡易測定を迅速に実施できる体制整備を整えるための教育研修です。
今後原子力災害医療協力機関との連携体制を構築し、原子力災害医療に精通した人材の育成を行っていきます。
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甲状腺簡易測定実習
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被ばく傷病者受入れ実習
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院内研修「養生」
